絶交したい

あ、なんだか物々しいタイトルですみません。暗いっていうかしょうもないっていうかどうしようもない話なので、続きに書きます。
教授というのは、教育者じゃない。分かってたつもりだったけど、思い知らされた。
で、私の優等生気質がまたひどい。もう劣等生になって久しいのに、こういうダメージはうんと効く。ぺしゃんこだよ、ぺしゃんこ。
私のこと何も知らないくせに!と叫びたい。それは間違ってないと思う。私がどんな気持ちで日本に帰ってきてから今まで過ごしてたか。あなたに分かるはずもない。でも、それもただの自慢にしか聞こえないんだろうな。
田舎者はみんなそう。努力できる子が好きなんだ。私みたいなのは、嫌い。理解できないから。ムカつくから。バカにされてるようで、嫌いなんだ。
言いたいことはたくさんあるけど。将来に直結する話だから、そうそう簡単に文句も言えない。母に言ったらまた問題になるだろうしね(笑)
くやしいなぁ。なんで私あんなことになったんだろう。悔しい。
学生のことなんて、全然見てないじゃない。すっごい悔しい。絶対あの医局にだけは入らない。ほんと、くやしい。ていうか、かなしいんだ。