キリヲタは周りに母親しかいない

母親にメールしてて改めて思ったけど、4人なのにほんとに音が分厚かった。もっと音の数が少ないアコースティックな感じを想像してたけど、ちゃぶ台ひっくり返されたわ。ロックだった!*1
伊藤さん、見た目に対する複雑な感情以外はやっぱり惚れ惚れする。ピアノっていい!
そして今回一番言いたいこと、楠さん素敵。パーカッションもいいけど、ドラムが!本編最後の曲のサビとかしびれた…っていうか楠さんのドラムまた見たいです、私だけじゃないよね?
遠目にDさんみたいだった。いわゆる一つのマミーディー。

*1:いやボッサか?AORか?わからん、キリンジの世界観は広すぎる…