伊藤さん!!!

キリンジのサポートメンバーの中で私のモウストフェイヴァリット(かなりうざい感じの書き方だな笑)と言っても過言ではない伊藤さん。
馬にも?!馬っすか?!ぎゃーーーーす!!!
馬にはシュンちゃんていうのは常識ですが、問題はそこじゃないの。泰行さんが伊藤さんラブなことが…!おまおれ…!(泰行さんに失礼です)
いえいえ、本当に。愛ラブ伊藤さんなのです。野音での伊藤さんは最高としか言いようがないですから。ああ、楽しみだなあ…!伊藤さん…!
そして、3曲に対して若干厳しい意見を拝見する今日この頃。私は馬右翼として大絶賛させていただきます。

  • 「Fine Play」もしこれが英語の歌詞で、泰行さんじゃない人が歌ってたら、普通にハッピーな名曲って、みんな思わないかなあ。思わない?ハーモニカのせい?「僕のファインプレー」の前のメロディがすごい好き。かわいいじゃないっすか。
  • 「Chewing Gum on the Street」そうか、私は動名詞だと思ってた…!吐き捨てられたのね。この曲ものすごい好き。ライブで映えるぞ絶対…!かっこいいよ、絶対…!今からとっても楽しみです。楽しみだー。
  • 「River」本命来たー!!!なんだこの名曲感。しかも、じわじわ系名曲。泣きそうになる…なくかもしれぬ…これがアルバムタイトル曲っていうのが最高。そういう曲なんだよ!スピッツでいうところの「フェイクファー」の「フェイクファー」なんだよ!「隼」の「アカネ」なんだよ*1!まあ、「ハチミツ」の「ハチミツ」とか「惑星のかけら」の「惑星のかけら」(この書き方うざいな)とはちょっと違うような気がするけども…とにかく、Riverは2009年度アマノ的ベストソングで決まりです!多分!*212月のキリンジソングが越えてくれても構わないけど、馬の他のアルバム曲が越えてくれてもいいんだぜ!4649!!!!

なんだろう、このテンション。

*1:草野さんがあとで「あ…このアルバムのタイトル、アカネでもよかったわ」ってインタビューで言ってたの。笑

*2:次点はセレーネかな。最近聴き直して、良さ再発見みたいな。