考察

キャプストのアルバムについて。
収録曲、1枚目は以下。

01.マウンテン・ア・ゴーゴー
02.肉屋の娘
03.サンドバッグの夜
04.流星オールナイト
05.キミトベ
06.悲しみのシミかな
07.風船ガム
08.恋するフレミング
09.LONE STAR
10.ケムリマン
11.わがままチャック
12.人間ナニモノ
13.CHERRY BOY
14.ブギーナイト・フィーバー
15.東京ジャンボ☆ディスコ2010
16.泣いていいのさ

そして2枚目はこちら。

01.ねずみのブルース
02.ノーテンフラワー
03.あとの祭り
04.夏のカケラ
05.北京原人
06.おばけナイターのテーマ(SHINJUKU JAM LIVE)
07.ヤルキレス(Live at SHIBUYA-AX)
08.舟(Live at SHIMOKITAZAWA CLUB QUE 2004.12.04)
9.犬の生活(Live at LIQUIDROOM 2006.09.23)
10.GOOD HARVEST(Live at SHIBUKO 2007.03.18)
11.SHOOT TO THRILL
12.ペケペケ
13.Surrender
14.Shangri-La
15.深夜高速
16.ニートな午後3時

これ…完全なシングル集ではないし、かといって重要曲を抑えてるかっていうとそうでもないというか。
ヤルキレスとか2枚目だし、そもそもペラペラが入ってないんだよ!おかしいだろ!ペケペケもいいかもしれんけど、ペラペラこそキミトベに取って代わるといってもいいくらいのライブ映えする曲なのに!!!
1枚目のこの選曲はキャプストの意思を反映してるんだろうけど。ペラペラよりケムリマンとか。CHERRY BOYが入ってるのも素晴らしいけど。
ああ、でも、でも!!フランクフルトとか、影のない男とか、バースデーとか!!!ブッコロリーとか…ねえ…いっぱいあるじゃん…
2枚目にGOOD HARVESTと犬の生活が入ってるのはすごいうれしいけど。うれしいけど。うー。
なんて、こうしてわーわー言えるのも最後なのかと思うと悲しい。